1.
ぽつーんと1頭でいるのに、信号が赤なのでちゃんと立ち止まってる。
2.
信号待ちをしている鹿の写真を撮る通行人。
3.
我慢強く信号を待つ鹿に、写真を撮る人が増加。
4.
青になったタイミングで、ちゃんと渡り始めた！
5.
誰かについていくというわけでなく、自分の意志で渡っている感じ。
6.
無事に横断成功！
なんて賢い鹿なのかと、海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。
●多くの人間より日本の鹿の方が賢い。
●「日本へ その賢い鹿のテクノロジーを輸入したいと考えています カナダより」
●アメリカの鹿は大したことはない。鹿にどこを渡るのかの標識を立てる程度だ。
●よく似たことが実家の近くで起きたことがある。ただし、その時はアヒルだった。
●自分の知るアヒルは、どこだろうと道路を横切り、車100台くらいにブレーキ踏ませてる。
●モスクワにいる野良犬も同じことをするよ。ついでに地下鉄にも乗る。
●こういう動物がもっと欲しい。
●↑こういう人間ももっと欲しい。
●アメリカ人の大半より道路の渡り方を知ってると思うのだけど。
●きっと道路が安全になるまで待ってるんじゃなくて、理想的な車が通り過ぎるのを待ってるんだ。そして飛び乗るつもりなのだろう。
●こんな日が来るのを待っていた。この新しい鹿が増えてくれるのを期待する。
本当に信号を確認しているのかはわかりませんが、どちらにしても人間以上にマナーの良い鹿かもしれませんね。
Saw a dear waiting at the traffic lights
記事元：らばQ
